
過去の情報とは、既に起こっている事象(値動きなど)のことを言い、分かりやすくグラフ化されたものから分析します。
一般的に「テクニカル分析」と呼ばれるものがこれに当たり、具体的には、「過去に発生した価格変動から、将来の価格変動を予想・分析の方法」の総称と言え、様々な方法が含まれます。
このテクニカル分析は、トレンドに乗ることを重要としています。
トレンドとは、今売り時なのか買い時なのか、相場の流れのことを指していて、基本的に上昇トレンドが買いのサイン、下降トレンドが売りのサインということになっています。
そのトレンドを知るためにチャートのローソク足を参考に分析を行っていきます。
ローソク足を参考にすることで、現在が上昇トレンドなのか、下降トレンドなのかを一目で見ることができます。
“基本的な経済情報”をもとに予測を立てるファンダメンタル分析に対して、チャートで予測するテクニカル分析は少し難しそうな印象をもつかもしれませんが、基本さえ覚えてしまえば、さほど難しいものではありません。